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出産は大切なものに気付かされる

みなさんこんにちはーアラサーママです。
今回はふと思った、妊娠出産により改めて気付かされた大切なことについての記事を書いていこうと思いましたー!

ただの呟き忘備録。笑

もちろん新しい命の誕生なんて、自分のお腹の中で小さな粒だったものが日に日に大きくなるなんて、本当に神で尊くて素晴らしいことだとは思うのですが。

私自身思い知らされた事の中で、”当たり前の事なんてない”という事が一番の大きな気づきでした!

昔からよく風邪は引くものの、比較的健康体で育ったわたしですが(記憶の中では)
妊娠中は酷い悪阻に悩まされました、、、

一時期飲兵衛をしていたので二日酔い等の気持ち悪さには耐性があったのですが、その二日酔いの一番酷い奴が永遠に続く感覚、、、!
数ヶ月で終わるとのネット記事、ありとあらゆる情報を探しては気休めを心の支えにしながら、トイレとお友達生活、、もはや仕事には行けず寝たきり生活、、、
水ですら吐いた時は、ああついに入院かなと思いました。

なんとか生き延びて無事に赤子出産まで行けたのですが、妊娠中は全てにおいて味覚が変わってしまって食を楽しめませんでした。
大好きなTKG。卵かけご飯も、出産するまでは何となく味が受け付けずに食べられませんでした。

臭覚も味覚も研ぎ澄まされ過ぎて生活が大変だったなぁ。

出産後はご飯が美味しくて美味しくて、改めてご飯が食べられるって幸せなんだなぁと思いましたとさ。
更に味覚も戻ったわけで!順調に太りましたわよ!笑

サレ妻確定時にもご飯か食べられなくなってカリッカリに痩せたこともあったけど(笑)
それお話しはまた改めて!

普通に美味しくご飯が食べられる事に感謝ですな、おっしまい

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この記事を書いた人

迷走しているアラサーママ。ある日突然旦那に離婚を突きつけられ追い出されシングルマザー予備軍。蓋を開けたら社内不倫!願望は未○人♡戸籍上は別居。昼逃げモラ逃げ経済DV弁護士探偵調停フルコース堪能中。思い出し忘備録と日常と生活時短術考え方生き方子育て日記色々!
嘘のような本当のような、嘘の話し。 そう全てはフィクションです。

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